旧車カタログ博物館 日産 フェアレディ、レパード


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ダットサン フェアレディ 1500 1962年
わが国初の本格的スポーツカー
初期型の71馬力エンジン搭載モデル
クロースレシオの4速ギヤーボックス、低く、軽く丈夫なXメンバーフレーム、強力なブレーキなどスポーツカーに必要な条件をすべて備えています
3人乗りですが、フロント2人+リヤシートはユニークな横掛けになっています
ダットサン フェアレディ 1500 1963年

エンジンは80馬力にパワーアップ

SS1/4マイルは18.7秒
ダットサン フェアレディ 1500 SP310 1964年

マイナーチェンジでシートが3人掛け → 2人乗りの変更されました

第1回日本グランプリの総合優勝に続き、第2回GPもクラス優勝の栄冠に輝く
ダットサン フェアレディ 1600 SP311型 1965年

1600cc 90PSの新エンジン搭載
わが国初のポルシェタイプ、サーボ機構4速フルシンクロミッション装備

最高時速165キロ
SS1/4マイル17.6秒
DATSUN SPL-310 Sports Convertivle 1965

USA版

FOUR-TEN 4-DOOR SEDAN
FOUR-TEN 4-DOOR ESTATE WAON
SPL-310
FAIRLADY フェアレディ 2000/1600 1967年
ダイナミックなスタイル
群を抜くパワー、完璧な安全性
理想のスポーツカー「フェアレディ」
豊富な国際レースの体験が、伝統と技術の誇りが磨き上げたエンジン
OHC2000ccエンジンがもたらす145馬力のハイパワー
わが国初の衝撃吸収ステアリング
シートの形状は、快適な居住性と安全性を配慮した本格的なバケットタイプ
転覆時に乗員を安全に守るロールバーをオプション設定
ダットサン フェアレディ 2000 SR311型 1968年

U20型OHC4気筒エンジン・1982cc
145ps/6000rpm

SS1/4マイル15.4秒の加速性能
最高速度は205キロ

エネルギー吸収型フレーム
トウ&ヒール型ペダルとフートレスト
日産 フェアレディZ HS30/S30型 1973-4
この時期のフラッグシップモデルは240ZG
GはGrandのG・・・まさに第一級の”グランド・パーソナルカー”の誕生
空気の壁を開く”エアロダイナ・ノーズ”
空気抵抗係数(CD)は0.390
L24型・SOHC水冷直列6気筒エンジン
2393cc・最高出力150ps/5600rpm
最高速度は210km/h
加速性能はゼロヨン15.8秒、0→100km/hは8.5秒
身体にすいつくようにフィットする、バケットタイプのハイバックシート
日産 フェアレディZ GS30/S30型 1974-5
Z次元が大きく飛翔!フェアレディZ 2by2
鮮麗なフォルムに、4座を得た2by2
OHCツインキャブ2000cc125PS、最高速度190km/h
ポルシェタイプのOD付5段ミッションとニッサンマチック・フロアタイプを用意
実際的なレース経験と精密な人間工学理論から計られた理想的なドライビングポジション
インストルメントパネルは黒一色で統一
フードの奥にメーター類が整然とレイアウトされている
絶妙なホールド感の本格バケットシート
日産 フェアレディZ GS30/S30型 1975-9
正確無比のドライビング、絶妙のコントロールを生み出す本格コクピット
「NAPS」を採用、50年排出ガス規制をクリアー
EGIエンジンにより有害成分を低減
高精度な無接点式フルトランジスター点火装置を装着
L20E型・直6OHC・1998cc・130PS/6000rpm
前・後輪とも独自のストラット式を採用した4輪独立のサスペンション
日産 フェアレディZ GS31/S31型 1976-8
51年排出ガス規制適合
ラグジュアリー&スポーティ
シリーズの頂点、フェアレディZ-T新登場
1969年11月のデビュー以来、同じスタイルを守り通しているが、これが最終モデル
装備や安全性も、より完成度を増している
日産 フェアレディZ S130型 1978-8

2シーター&2BY2
デビュー以来9年の歳月を経て、初のフルモデルチェンジ
フォルムは先代に近い
280Zもラインナップされた
L28E型OHC水冷直列6気筒・1753cc・145ps/5200rpm
サスペンションは、前ストラット式、後セミトレーリングアーム式
4輪ディスクブレーキ装備
各種装備も充実している
日産 フェアレディZ S130型 1980-11

真のオープンエアクルージングをひらく「Tバールーフ」登場
日本初の「Tバールーフ」による爽快なフィーリング

栄光のマイウェイ、「Z ZONE」をひた走るフェアレディZ
日産 フェアレディZ S130型 1981-10

「Z ZONE」が一段とグレードアップ
スタイルと内装をリファイン
2800cc「ECCS」エンジンをパワーアップ
155ps/5200rpm
ステアリングやサスペンションなどのメカニズムをさらに改良
Fairlady フェアレディZ S130型 1982-11
L20ターボ追加のS130系最終型
ECCSターボの凄みのある加速感
145ps/5600rpm
国産車初の扁平率60%タイヤを標準装着
ポテンザRE86M(215/60R15 90H)
強力無比の4輪ディスクブレーキ
デュアルエキゾーストが、凝縮されたターボテクノロジーを象徴する
日産 フェアレディZ Z31型 1983-9

空前の230PS、V6ターボ<プラズマ>V30E・T登場

<スーパーエアロチューニング>CD=0.31
究極のエアロダイナミクス・フォルム
フラッシュサーフェスボディ、エアダムスカート、パラレルライジングヘッドランプの採用
2by2ボディもスタイリングをスポイルしてはいない
レーシングメーターともいえる丸型大径の指針式メーター
世界初の3段切換3ウェイアジャスタブルショックアブソーバーを採用
日産 フェアレディZ Z31型 1985-1

衝撃のV6ターボ・230PS
そして、Z独自の「Tバールーフ」が、
再び、他を圧して屹立する

ニューエイジの高速車”スーパー・グランド・スポーツ”
日産 フェアレディZ Z31型 1985-10

爽快なオープンエアクルージングを可能にする「Tバールーフ」を得て
「Z・フィロソフィー」はさらに深まる

低重心の車両設計と超高速にも耐え得る「スーパー・キャパシティ・サスペンション」
フェアレディZ Z31型 1986-10
「Zイズム」宣言。
フォルムが、まぎれもないスポーツになった
低く、広く構えた、ロー&ワイドのフロントビュー
グラマラスで迫力のある造形。オーバーフェンダーを大きく張り出させ、ボリューム感を印象づける
300系には高性能ラジアル、225/50R16 92Vを採用
全車にスポーツ走行に威力を示す「ビスカスLSD」を新採用
フェアレディZ Z31型 1988-6

エアロ・グラマラス・フォルム
この先鋭的な空力フォルムは、性能をも飛躍的に上昇させた
スーパー・エアロチューニング
CD=0.31

300ZR
VG30DE型エンジン
DOHC・V型6気筒2960cc・190ps/6000rpm
NISSAN 300ZX 1987-3

英語版
フェアレディZ Z32型 1989-7
開発テーマは「1990年代をリードする新世代の本格的スポーツカー・エンジンを作ること」
圧倒的な高出力、低・中速域の高トルク
ターボ付きのVG30DETT型エンジンはDOHC・V6・2960cc・280ps/6400rpm(ノンターボは230ps/6400rpm)
前後・マルチリンクサスペンション
SUPER HICAS
タイヤサイズは225/50R16 92V
4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ、ビスカスLSDを装備
日産 フェアレディZ Z32型 1992-8

コンバーチブル

クローズド→フルオープン:操作がシンプルな手動式の幌
幌を収納するストレージリッドの採用で、フルオープン時のフォルムを美しく見せる
日産 フェアレディZ Z32型 1993-9

V6エンジンはシャープで滑らかドライバビリティを実現
ツインインテーク、ツインエキソーストシステム
駆動力のロスを解消する、ビスカスLSDを全車種に標準装備

コンバーチブル・モデルはクローズド→オープン:操作がシンプルな手動式の幌

オプションパーツも豊富
日産 フェアレディZ 300ZX Limited S 1993-9
GZ32型

2by2 T-BarRoof
特別仕様車

熱反射ミラーコートTバールーフ、リヤスポイラー、フルカラードフロントフェイシャ、オゾンセーフマニュアルエアコンなど装備
フェアレディZ Z32型 1996-9

バージョンSシリーズ新登場
Z32は、スポーツカーの在るべき姿をを具現化したエクステリアデザインを完成させた
キャビンフォワード、ショート&タイトオーバーハング、ワイド&ロープロポーション、コーンシェイプなどを取り入れて、オリジナリティの高い斬新なフォルムを具現化した
4輪マルチリンクサスペンション
4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ
フェアレディZ Z32型 1997-1

2シーター、2by2
標準ルーフ、Tバールーフ、コンバーチブルとバリエーションが豊富

ビスカスLSDは機械式LSDより挙動がマイルドで、コントローラブル

バージョンR新登場
日産 フェアレディZ Z32型 1998-10

通常の後輪駆動車のシフトレバーは、トランスミッションに直接マウントされている
これをトランスミッションから切り離し、剛性を高めたサポートロッドで連結するリモートコントロール方式を採用
これによって、ダイレクトな操作感を損なうことなく、ステアリングから自然に手をおろしたフロア上に、シフトレバーを直立にマウントすることが可能になった
NISSAN 300ZX CONVERTIBLE 1992-2

USA版
フェアレディZ Version ST Type G Z33 2006-1
特別仕様車

フロント245/40R18、リヤ265/35/R19の前後異形タイヤ(POTENZA RE050)+レイズ製鍛造アルミホイールを採用
サスペンションは専用チューニングが施される

インテリアにはワインレッドの色合いを持つカベルネ色の本革シート、本革巻きステアリング、パーキングブレーキレバーを装備
LEOPARD レパード JF30/PF30/HF30 1980-9
レパード新登場
ひとたびエンジンを始動すれば、レパードは自在な生き物へと進化する
6気筒&ECCSエンジン
ゼロスクラブサスペンション・4輪独立懸架装置
ラック&ピニオン式ステアリング
4輪ディスクブレーキ
偏平スチールラジアルタイヤ
ハロゲンヘッドランプ
等速ジョイントドライブシャフト・・・など装備
広告キャラクターは「加山 雄三」
日産 レパード JF30/PF30/HF30 1981-1

驚異の空力特性をもつセンセーショナルなフォルム
空気抵抗係数CD=0.37
風を切り裂くスラントノーズ、鋭くカットされたテールエンド
レパードのボディデザインは、まさに空力が母体だ

エンジンはECCS(エンジン電子集中制御システム)付きのL28EとL20E、Z18E型の3タイプ

計器類は見やすい、マルチ電子メーター
日産 レパード JF30/PF30/HF30 1982-3

世界初のECCSターボエンジン、エレクトロニック・デジタルメーター
革新のターボ・テクノロジーとエレクトロニクス技術が、ふったび、久々の忘れかけていた夢をかきたてる

L20T・T型(ターボチャジャー付)
OHC6気筒・1998cc・145ps/5600rpm

洗練された操縦感覚は、レパードだけのもの
日産 レパード JF30/PF30 1982-9
世界初の光通信ステアリング、革新のECCSトルコンを得て、レパードは、次代の走りを創造する
光通信システムを採用したステアリングスイッチ
電子制御の4速ロックアップとオーバードライブ機構を備える、革新のECCSトルコン
ECCSターボL20E-T型エンジンは、最高出力145ps/5600rpm
エレクトロニック・デジタルメーター
スピードメーターの車速表示は、1km/h単位
タコメーターは回転数に応じて、バーグラフが左右に移動する
日産 レパード NF30/PF30/JF30 1985-10

300ターボV6新登場

2960cc・230ps/5200rpm
日産 レパード TR-X JF30/PF30/HF30 1982-2
テクノロジーの「T」、ロマンの「R」、未知の「X」が、豪放な”ターボ・ラン”をものにした
レパードTR-Xターボ誕生
ECCSターボは世界初のメカニズム
ECCS(電子集中制御システム)とターボチャージャーが見事なコンビネーションを発揮、高性能とともに低燃費を実現
日産 レパード TR-X JF30/PF30 1982-9

スタイリングと内装を一新

世界初、光通信ステアリング、ECCSトルコン搭載
最新のマイクロコンピュータが制御するこのECCSトルコンは、3速+OD、しかも全段ロックアップする画期的なオートマチック

頂点は、ターボZGXスーパーエディション
日産 レパード TR-X JF30/PF30 1984-6

華麗なる豹
300ターボV6新登場
VG30E・Tエンジン搭載
2960cc・230ps/5200rpm

205/60R15 89Hラジアルとアルミロードホイール、電動サンフーフ、高精度デジタル燃料残量計、雨滴感知式間けつオートワイパーを採用
日産 レパード UF31/GF31 1986-2

モデルチェンジで2代目となる

流れるような曲線美(エアフロー・フォルム)

「アルティマ」は3リッターV6エンジン搭載
最高出力185ps/6,000rpm

TVドラマ「あぶない刑事」で使われたため人気が高い
日産 レパード F31型 1987-7

最高峰「グランドセレクション」誕生

ボディは美しい流線形をもつ「エアフロー・フォルム」

フロントエンドを格調高く印象づける8連の「マルチヘッドランプ」

幅広く、堂々とした風格を示すリヤエンド
日産 レパード F31型 1988-8

後期型
「アルティマV30ツインカムターボ」は
最高出力255ps/6,000rpm
このカタログは初版のみ表紙センターが貼り付けの凝った作りだが、再版はデザインは同じの通常の印刷になっている。
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